長谷川 まいこ

コンテンポラリー

Tarinof dance company(タリノフ ダンス カンパニー)主催。
4歳よりクラシックバレエを始め、ローザンヌ国際コンクールへの出場他、数々のクラシックバレエ公演に出演。

20歳頃にコンテンポラリーダンサーに転身するとその頭角を現し、2009年には埼玉全国舞踊コンクールで第1位、橘秋子賞受賞。

独自のスタイルを見出すべく日々のライフスタイルの中からヒントをつかみ探求し続けている。
2013年より約2年半、文化庁派遣在外研修員としてフランス・パリに滞在。

Tarinof dance companyでは、坂田 守と演出・構成・振付を共同で手掛け、2013年の設立以降これまでに東京とパリを中心に6 カ国で30回 以上の公演を行う。

2014年『Nisya』が3つの国際振付コンクール(フランス・ヴィジール、イタリア・カリアリ、セルビア・ベオグラード)で、それぞれ第1位を受賞。

イタリアとセルビアのフェスティバルではレジデンスアーティスト権も取得し、翌年『HAI』を計5都市で上演。

2016年MASDANZA(スペイン)、2017年SCF(韓国)、2018年横浜ダンスコレクションの国際振付コンクールでTarinof dance companyがファイナリストとして参加。
SCFではブルガリア・ATOM THEATERの招致賞を受賞。
IDS国際バレエ学校 コンテンポラリー講師。

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東京芸能学園 高等部

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